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ノキアもろもろ [HOBBY]

先月、入手したノキア携帯N73(705NK)。

見たり触ったりするだけで楽しくて、携帯電話というより単なるオモチャ状態に。
面白そうなテーマ(壁紙・アイコン等のルック&フィール変更)やアプリケーション、アクセサリがないかと、ネットをチェックするのが習慣化してます。

という事で、もろもろを記事にしてみました。

<お気に入りテーマ>

シンプソンズ。今のところ一番のお気に入り。


MINI。左上の電波状況&右上のバッテリ残量表示がミニのテールランプの形状になってます(Nice!。


iPhone風テーマ。


マックOS風テーマ。

<ケース>

クルーセル製の専用ケースに入れてます。
携帯をわざわざケースに入れて使う意味があるのかとも思ったのですが、「専用か・・」と考えたら欲しくなってしまいまして・・。


後部のスライドレンズカバー部。
革が伸びていくのを考慮してきつめに作られている為、装着当初はレンズカバーが開きません(カメラ機能が使えない(笑)。
しばらくすると(革が柔らかくなり)開けられるようになるそうです。


フロントは全面ビニール。ボタン操作を懸念していたのですが、全然問題ありません。
ただしビニール表面の劣化(汚れ、キズ等)は今後の経過観察。

全体として良く考えられているケースで、モノ作りにはそれなりのノウハウがあるのだなと感心した次第です。

<とほほ>
使っていてちょっと困ったのはストレート型の為にボタンがむき出し。カバンや上着の内ポケットに入れていると、うっかり誤操作してしまう事が結構あります。
アドレス帳(50音順)の先頭の人に知らずに電話していたり( Iさん、いつもゴメンなさい)、静かな書店内でいきなりロボット・ボイスが喋り始めた事も(死ぬほど赤面。そそくさとその場を立ち去りました(T_T。

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NOKIAというブランド。最近、欧州で発表された新製品(E90など)もモノとしての魅力に溢れているし、提供するサービス内容もなんとなく生活を変えてくれそうなイメージがあって、その動向から目が離せません。世界の企業ブランドのランキングでもGoogleやApple、スタバなどと並んで上位に位置しますが、なるほどなあと思います。

ノキア・マニア、ノキア・ウォッチャーと呼ばれる人達の気持ちがわかってきました。
デジモノ好きの凝り性なので要注意です。

 


魔女は夜ささやく [雑感]

ブログを書いている人は文章を書くのが好き→本を読むのも好きなのだろうと勝手に思っているのですが、自分に関していえば、最近(ここ数年)は読書離れが進行中。
 
ためになる本とか、すごいなと思える本は沢山ありますが、物語そのものが面白いと思える本にはなかなか出会うことが少なくなってきています。面白いと評判の本を読んでみても全然面白いと感じられなくなったのは、単にひねくれているのか、年齢的なもの(感性の変化)なのか、環境の変化なのか・・・。なんとなく読書という行為そのものに魅力を感じなくなっている。
 
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週末にR・マキャモンの「魔女は夜ささやく」をようやく読了。
2003年の出版。文庫化を待っているうちに3年が経過。年末に中古本を入手して、毎晩就寝前に一章ずつ読んでました。

 

作品の舞台は17世紀末のアメリカ。新興の街で連続する殺人事件。殺人者の罪と魔女の汚名をきせられた美女レイチェルと正義の為に主人公マシューが奔走する物語。
 
 
前作「遥か南へ」も前々作「少年時代」もそうだったのですが、マキャモンは、いつもその物語に夢中になり、残りページが減っていくのが惜しくて
読むペースまで落としてしまう、そんなお気に入り作家のひとりです。
  
マキャモン作品の魅力はといえばストーリー展開の面白さとか、思わず引き込まれてしまう表現の上手さ(これは翻訳者の力?)等が思い浮かぶのですが、なんといっても魅力的なのは人物の描き方。
 
主人公のマシューも困難に向うときには戸惑いや恐れを感じる普通の若者だし、主人公と何かにつけて衝突する街の創設者ビドウェルをはじめとして、ストーリーを形作る街の住人達が、皆どこか滑稽で、弱くて、ずるくて、優しい。
 
人間の描き方が一面的ではなくて、悪党にすら同情すべき点や愛すべき点を見つける事が出来る。そんな風に読み進めていくうちに、なんとなくやわらかい気持ちになってくる。こういうものを押し付ける事なく与える事ができるのは、(これは本の帯に書いてあったフレーズですけど)まさに「物語の力」であり、そしてそれは作者の人間を見る目の暖かさと正しさによるものではないかなと思っているのです。
 
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いってしまえば(ただの)娯楽小説なんですが、期待通りの面白さと久しぶりに
読書の楽しさを感じた事もあって記事にしてしまいました。
寡作な作家なんですが、もっと沢山作品を発表してくれないものかしら。
 

野党不信 [雑感]

柳沢厚生労働大臣の「産む機械」発言。

普段は何をしているのかわからない野党の面々がここぞとばかりに嬉々として集まって「辞任しろ」「罷免しろ」と鬼の首をとったような大騒ぎ。「女性の人権を踏みにじった。断じて許せない」「日本の恥」「人間として発言してはならない言葉」と言いたい放題。

「15から50歳の女性の数は決まっている。生む機械、装置の数は決まっているから、機械と言うのは何だけど、あとは一人頭で頑張ってもらうしかないと思う」(柳沢大臣の問題の発言)

きっと統計で使う「個体」と同じような意味で「装置(ユニット)」という言葉を使ってしまったのだと思うのですが、本人も発言の途中で「あっ、まずい」と思ったのか「機械つっちゃあ何だけど」と自己フォローしてます。

普段の言行がわからないので、どういう意図でこの言葉を使ったのか判断できませんが、発言の内容を見る限りでは単に不適当な言葉を間違って発してしまったという印象で、特に女性が子供を産む機械であるという主旨の発言には思えないのですが・・・。(そもそもが極端過ぎる表現だし。)

「機械・装置などという言葉を選ぶのは普段そういう風に考えているからだ」といった何を根拠にいっているのか理解できないコメントもありましたが、少子化に関する話題で算術的な論点を手早く理解して貰うために、あえて刺激的な言葉を使ったという風にだって受取れるわけだし。

まあ、話しのプロである政治家の発言であり、「間違いました。ゴメンナサイ」では済まないし、品格を疑われそうな発言ではあるけれど、普段から問題発言を繰り返している人ならともかく、一回の失言をとらえて「日本の恥」とか「こんな輩とは審議できない」などというのは、いかがなものか。

安部政権を評価しているわけではないけれど、本件に関していえば安部総理と柳沢大臣を擁護したい気分です。いいじゃないか、直ぐにあやまってるんだから。

「”美しい国”を逆さに読めば”憎いし苦痛”」「ダビンチコードならぬ安部コード。これは陰謀だ!」などと、国権の最高機関たる国会で嬉しそうに与太話を行って国民の嘲笑を買ったのはどこの党だっけ。どう考えてもそっちの方が「日本の恥」だと思うんですけど。
相手をおとしめる事でしか自らの存在を主張できない現在の野党というのは、もはや存在理由すらも疑われる状態なのではないかと。

宮崎で東国原知事が当選した時に一瞬「おいおい」と思った自分ですが、政党につながりのない人を選びたいという気持ちは良く理解できるし、現在ではそれは正しい選択のような気がしています。


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