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素敵な作品をありがとう

カート・ヴォネガット氏が亡くなった事を知りました。
 
哀しくて、滑稽で、暖かい人物の描き方をする作家で、特に熱狂的なファンというわけではなかったけれど、知らず知らずに自分のものの考え方に影響を受けていたような気がします。
  • 人間というのは誰しも変わり者である事。だからこそ愛すべきものである事。
  • 人生というのは驚くような事やとても辛い事が起きるけど、そういうものをひっくるめて人生なのだという事。
  • 二元論的な物の見方なんて正しくないという事。
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ヴォネガットさんが亡くなった事を知っても、不思議と悲しい気持ちにはなりませんでした。
死というものも含めて人生とはそういうものだという事を伝えてくれていたような気がするので・・・。

 
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ヴォネガット氏の公式サイト※に「扉の開いた鳥かご」のイラストがあります。
素敵なイラストだなと思います。

※(http://www.vonnegut.com/

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単なるCD紹介(ジョニ・ミッチェル トリビュート) [音楽]

貧乏性なのかケチなのか、あまり浪費癖がありません。欲しいものがあってもとりあえずはしばらく寝かせて、「本当に要るか?」「(自分にとって)金額分の価値があるか?」などと、最短1日~最長1年くらいの間、ウジウジ考えてから買い物します。 



そんなわけでCDも試聴をしないで買う事はまず
ないのですが、久し振りに見つけた瞬間に即買いしたCDがこれ「A Tribute to Joni Mitchell」です。ジョニ・ミッチェルの楽曲をいろいろなアーチストがカバーしているトリビュート盤。参加メンバーのあまりの凄さに見た瞬間マウスを左クリックしていました。
 
で、その凄まじい参加メンバー。殆ど全員が自分が好きなアーチスト。

 - ビヨーク
 - カエターノ・ヴェローゾ
 - カサンドラ・ウィルソン
 - ブラッド・メルドー
 - プリンス
 - エルビス・コステロ
      :
 
それぞれのメンバーもすごいけど組み合わせがまた凄い。ビヨーク→カエターノ→ブラッドメルドー→カサンドラ→プリンス!のリレーなんて前代未聞です。
 
レーベルはノンサッチ。昔からミュージシャンに慕われている感のあるレーベルで、この種の企画物を行うとすごいミュージシャンが集まってきます。
 
中身の感想は・・・。実は(今のところ)感想ありません。ジョニ・ミッチェルってあまり聴いた事がないのです。
というか各メンバーの個性が強烈なので原曲がイメージし難い・・・。
 
ジョニ・ミッチェルのファンの人の感想を聞いてみたいです。
 

2TONEサウンド [レコード]

 

先週届いたSPECIALSの1stアルバム”SPECIALS”(UK盤)。
ebayでの出品者のコメント”MINT”,”It look unplayed to be honest”を信じて落札。到着後に再生した時はチリ・プツがかなり目立っていましたが、クリーニング後はノイズはほぼ解消、ほぼMINT状態?になりました^^。

1979年発表のいわゆる2トーンサウンド(スカ+パンク)。若きエルビス・コステロのプロデュース作であり、このカッコいいジャケットであり、今ならすぐに買ってしまいそうなレコードですが、純粋なパンクでなくスカでなく、なんとなく潔くない印象を感じて当時はスルーしてました。

今聴いてみるとかなりカッコいい音づくり。当時はちょっと緩んでるような先入観のあったスカのリズムもパンクの直線的なリズムとすごく相性が良い。そしてヒネリのあるメロディ。

なるほどと思ったのはレコードの音。最近この時代の英国盤を何枚か入手してますが、どれも同時期の日本盤と比べてパンク・ニューウェーブのオモチャ箱をひっくり返したようなガチャガチャ感が際立って表現されているように感じます。

このアルバム、各曲の楽曲としての評価をすると平均して☆3.5といったところですが、その時代に作られたレコードでジャケットを眺めながらアルバムを通して聴くと、「あっ、これが70年代終りのロンドンの2トーンサウンドだ!」と即座に理解できるようなところがあって、全体としてすごくお気に入りのアルバムになってます。

レコードを聴く楽しさってこういう事なのかなと改めて感じてしまいました。


* レーベルデザインもグッド!


耳が痛い話 [雑感]

明日は統一地方選挙(区議会議員選挙)の投票日で、先週から連日のようにやってきて大音量を撒き散らしていた各候補の迷惑千万な選挙カーからもようやく解放。今日も今週入手したレコードをゆっくり聴く時間を作っているのに、半径50mに響きわたる拡声器の音に気分も台無し。

そもそも選挙カーによる候補者の名前(だけ)の連呼というものに何の意味があるのか全く理解できません。名前をひたすら繰り返し聞かせる事での刷り込み効果をねらっているとしか思えない。有権者を馬鹿にしてるのか。

さらに近所を歩けば、すぐ傍にやってきた選挙カーから、「○○です。お願いしま~す!!」と鼓膜も破けよとばかりのマイクを使った挨拶。痛ッ、耳が痛い・・。音量下げろ、音量を。

それにしても何とか規制できないものなのか迷惑選挙カー。とりあえず出来る事として、非常識な大音量が目についた候補者(メモってある)には投票しないで、他の候補者に投票するようにしています(といっても殆どの人が選挙カーで街宣しているので意味がない?)。本当はネガティブ票の投票制度があれば良いのですけど。

当たり前の気遣いもできない人にマトモな仕事ができるとは思えないです、全く。


<4月22日19:00追記>
投票に行ってきました。区議の定員30ウン名に対して立候補50ウン名(倍率1.5倍)。そして投票できるのは一人だけ。ほとんど運任せのレベル?。ちょっと工夫すれば当選できそう・・。


  


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ブログ記事にならない話 [雑感]

サイドバーのカレンダーを確認すると3月後半からブログ更新なしの状態。特に多忙だったわけでも恋に悩んでいたわけでもなく、なんとなく記事を書きかけては途中で投げ出しの繰り返し。

ブログ記事を書く時には書きたい内容(結論)がまず有る訳ですが、それを「起承転結」もしくは「転結承起」などの構成にしようとすると、「転」が無い話だったり「承」をコンパクトにまとめるのに時間がかかったりする事があって、それが理由で書きかけた記事を投げ出してしまうことが結構多い。

世に数多ある人気ブログのように、「結」のみ「起」のみの記事にしちゃおうかしらと思う事もあるのですが、何だか落ち着きません。

我ながらクソ真面目な事だよなあと感心してます(笑。

 


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