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3×3×3 [HOBBY]

週末に見たテレビ。といっても参院選ネタではなくルービックキューブネタ。
 
先週28日(土)に代々木で開催されていたルービックキューブ日本大会の模様が、週末あちこちの情報番組で紹介されていました。

ルービックキューブに競技があるという事を今まで知らなかったのですが、面をバラバラに崩した状態からどれだけ早く六面を揃える事が出来るかを競うタイム競技で幾つかの競技種目があるようです。生まれてから一度も六面を揃えた事のない自分にはどれも驚きの世界。
 
1)両手を(普通に?)使ったスピード・キュービング
 
早い人はわずか10数秒で六面を揃えます。何でそんな短時間で揃える事が出来るのか?
競技に入る前に最短の手順を頭でイメージしてから手を動かし始めるのですが、一般人が両手で一回クルっと回す一瞬の間に5本の指を自在に使って特定の行と列を3回くらい動かしています。まさに神業!(というかタコ技?)。
 
2)目隠しをして行うブラインド・キュービング
 
早い人は2分以内でクリア。これも最初に揃え方(手順)を完全に記憶してから目隠しをして競技を開始します。速い遅い以前に、頭の中だけで解法と手順をイメージ&記憶しているのが信じられません。凄い空間イメージ力。
 
3)片手だけを使うワンハンド・キュービング
 
早い人は20数秒でクリア!なんだかパズルというより単に指の器用さを競っているような気がしないでもないんですが・・・。本来は両手で行う事をわざわざ片手で行う・・・。B・ブロディワンハンド(ボディ)スラムを思い出してしまいました(笑。
 
解説:ワンハンドスラム
故ブルーザー・ブロディが行っていたボディスラム。ボディスラムは両手で相手を持ち上げてマットに叩きつけるプロレス技。ブロディはそれを片手で行います。片手で行ったからといって技の威力が増すわけはありませんが、片手で行う事によっていかに自分がデカく力強いかを誇示して相手の戦闘意欲を殺ぐ効果があります(多分・・・)。いかにもプロレス的だなぁ・・・(超ベテラン・プロレスマニア)。
 
@@@
 
そんなこんなで興味が出てきてしまい、会社帰りにおもちゃ屋さんに寄って協会(http://jrca.cc/)公認のルービックキューブを買ってきてしまいました(ネジの調節によって回転の硬さを調節できるタイプ)。ルービックキューブに触れるのは何年ぶりの事やら。懐かしい。

ルービックキューブは一切のヒントなしに六面を揃える事が出来れば、IQ130相当だそうです。
なんとか揃えてみたい・・・
(別にIQなんかいくつだっていいんですけど^^;)。
 
 
* 初期状態。 一度崩したら最期、当分この姿は見られない。
 
 
* 思い切って崩しました・・・。再び六面揃うのはいつの事?
  

封印歌謡大全 [雑感]

朝から蒸し暑い中、押入れをひっくり返してカセットテープを探してました。
何故突然そんな事をしているかといえば、今晩19:00からTBSラジオで放送される特別番組「TABOO SONGS~封印歌謡大全」をエアチェック(死語 ・○・?)するため。
 
さまざまな理由で発売中止や放送自粛に追い込まれた歌(約20曲)を、その背景等の解説とともに放送するとの事。聞いてないので内容についてはコメントありませんが、今まで耳にする事ができなかったものが聞けるという期待。なんといっても「封印歌謡大全」ですから。
 
 
 
写真は寝室においてあるCDラジカセ(これも死語 ・○・?)。タイマー機能を使って目覚まし(FM)に使用しているため、毎日休む事もなく勝手に鳴り出してくれます。かれこれ15年以上使っているような気が・・・。いろいろな意味で怖い。
 
別にカセットテープに録音しなくても、ネットラジオからPCに取り込む事ができそうな気もするんですが、ラジオ番組の録音といえばカセットテープと相場が決まっているので・・・。こういうのって気分が大事ですから。
 
それにしてもラジオ番組をエアチェックするなどという行為は何年(何十年?)ぶりの事やら。操作方法に不安が・・・。

ドキュメンタリーに号泣 [雑感]

(昨日)帰宅後、何気にテレビを点けたら流れていたのがTBSのドキュメンタリー『愛と生命と涙の全記録「余命1ヶ月の花嫁」~乳がんと闘った24歳最後のメッセージ~』。
 
今年5月に24歳の若さでがんで亡くなった女性(長島千恵さん)の闘病生活を追ったドキュメンタリ。最初そのタイトルの印象から、また、末期がん患者の最期をテーマにしたその内容から「なんて(残酷な)番組作りやがる!」と思ったのですが、がんと闘う千恵さんとお父さん、恋人、友人達の姿に引き込まれ、自然に観始めていました。
 
※千恵さんという人、とても笑顔の素敵な愛らしい女性。この番組は千恵さん本人が「がんと闘う自分の思いを同世代の人たちに伝えたい」「もう少し早く気づけばこうならなかった事を多くの人に伝えたい」という事でTBSに連絡して、そこから取材を始めたそうです(以下番組のホームページ)。
http://www.tbs.co.jp/program/cancersp_20070718.html
http://www.tbs.co.jp/eve5/feature/20070718_sp.html
 
 
今年の4月に余命があと一ヶ月と告げられてから(本人には告知せず)、子供を失う辛さに耐えながら気丈に看病するお父さんの姿。残された時間の中でなんとか楽しい思い出を作ってあげようとする恋人の太郎さんや友人の暖かさにあふれた行動。肺や骨に転移した末期がんの激痛に耐えながら「話しもできなくなるから」とモルヒネの投与を拒み、回復を信じて闘いながら、生きる事の喜びと周りへの感謝を語る千恵さんの姿など、見ていて涙が止まりませんでした。

自分がお父さんや太郎さんや友人の立場で、余命一ヶ月の千恵さんの前で感情を崩さずにいつもの態度を保てるのか。苦しみに耐えながら千恵さんのように人として強く振舞えるのか。とてもそのように出来る自信はありません。
 
千恵さんが亡くなった後、独りになってしまった父の貞士さんの家を恋人の太郎さんがたびたび訪れて、まるで息子であるかのように過ごしているという後日譚がありました。愛する者の死にどう向き合うのか、告知の問題も含めていろいろ考えさせられる番組だったと思います。

素晴らしい番組の内容を、陳腐なブログ記事で表現できるわけもないのですが、ひとりでも多くの人に千恵さんという人とその周囲にあった暖かい気持ちを知ってほしくなって、こうして記事にしてしまいました。どれくらいの人がこの番組を観たのかわかりませんけど、がんという病気に対する早期発見の大切さと命の尊さを伝える意味で、是非再度放送して多くの人に見てほしいと思います。

長島千恵さんのご冥福を心よりお祈りします。

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