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サラウンド [オーディオ]

あけましておめでとうございます。

ちょっと前にサラウンド環境導入を検討みたいな事を書いていたのですが、以降、必要な機器だけは揃えてました。
ユニバーサルプレーヤーとAVアンプ。とりあえずのお試し的な意味もあるので価格優先で。

揃えたものの、実際サラウンド環境にするには前2本のスピーカーに加え、最低でも後ろ2本のスピーカーを配置する必要がある。で、再生機器は前にあるわけでリアスピーカー接続の為には最低でも4~5メーターのケーブルを床に這わす必要がある。

道具はあっても場所がないといいますか、スペースの確保から始めなくてはいけないわけで、億劫になって機器だけ揃えて放置してました...

で今回、折角の正月休みだしと、一念発起してセッティングを始めた次第。
もう、部屋の中ごちゃごちゃですわ。。。

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リアスピーカーのケーブルをAVアンプに接続して、手持ちのサラウンドソフトを再生してみたのですが、リアスピーカーから全く音が出ない。

何で?

プレーヤーの問題なのか、ソフトの問題なのか、アンプの問題なのか(設定なのか機器の問題か?(中古だし故障の可能性もあるし...)。

SACD以外で映画ソフト(DVD、BD)を再生してもやっぱり前スピーカーからしか音が出ない。

さて...困った。

マニュアルを見るんですけど耳慣れない用語が多く、よく理解できない。
というか、理解してる範囲では問題なく音がでる筈なのに出てない。

全然わからん。途方にくれた。

途方にくれたけど諦めずさらに見直す。

現在の設定内容でディスプレイで表示しないと確認できない項目がある事に気づく。モニターをつなげて確認する。

あっ、リアSPが未使用になってるじゃん。

AVアンプだからたくさんの設定はあるにしろ、結局アンプなんだからケーブルつなげばとりあえず音は出るものと思い込んでました。それにしてもAVアンプって、基本モニターディスプレイがないと現状の設定内容が把握できないし変更もできないんですね。まあ仕方ないですけど。

...。

で、ピンクフロイド「炎」再生してみた。

おおっ。出た。すげー音が動いてる。感動。
 
...。

ピンクフロイド「狂気」再生してみた。

うはっ、面白れー。楽しーな、これ。

音が右後方、左後方と繋がって、さらに上下、斜め方向にも動き回っていく姿はちょっと2チャンネルでは体験できないスリリングなものです。

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クラシック系も試す。
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クラシック系のソフトだとごく小さな音量でも空間に音が満たされている感じ。水の中にいるよう。不思議な感覚。加藤訓子のマリンバの音、低音が高音に比べるとじわっと遅れて空間に広がるのがわかる。すげー。

まあ音質的にはピュアなオーディオと比べるべくもない?ですがそれを補ってあまりある魅力があります。これは楽しい。

部屋のCD山脈の中にはこの日の為にと集めたサラウンド音源がたくさんある(高価なものもあったけど買っておいてよかったよ(;_;。

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おお!これはくるなあ~と思ったソフト。まあ定番ですが。。。

オーディオとAVの両立みたいな事、ちょっと真剣に考えようかなと思った正月なのでした。



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今年の3つ(2017年) [音楽]

前記事に続き2017年版を書く(年内に;;)
 
1.the anthology / micheal nyman
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これは今年の作品ではないし今年発売されたものでもない。マイケルナイマンのベスト物。
正月タワレコにたまたま立ち寄った時、2枚組790円(税抜)という安価(最近の箱物を考えると安くないが単品タイトルなので安い)につられてつい手にしてしまったもの。

ナイマンは過去何枚かのCDは聴いてましたが最近は手にする事もなく、これも大して期待なくなんとなく買ってしまったレベル。良くない買い物のパターン。

が、これがすごく楽しめた。お馴染みの曲、初めて聴く曲が絶妙のバランスで並んでいて、退屈しない、聞き飽きない、オーディオ的に楽しい。今年かなりの期間ずっと聴いてました。

なにより大きな収穫は、無人島レベルの死ぬまで聴き続ける曲や、ピアノでレパートリーにしたい曲、をいくつか見つけることが出来た事。

今風に言うとセレンディピティ?こういう事があるから今でもCDショップに立ち寄ったりする。といっても立ち寄れる規模のCDショップ自体、都内でも数えるほどしか無くなってしまったのですが・・・。


2.The Goldberg Variations-the Complete 1955
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秋に出たグレングールドのゴルトベルク変奏曲55年版のボックスセット。1955年6月のグールドのデビュー作の伝説の録音風景というか全テイクをCD5枚に収録し写真満載の豪華解説書とセットにしたもの(総重量5キロ◎◎。

あまりのオタクな内容に入手するか迷ったのですが、グールドの同録音ML5060のオリジナル盤4枚(他、擬似ステ盤3枚。一体いくら掛かってるんだw)を所有し、シフ、高橋、トゥレック・・・等々等々の演奏によるCD20種近くをとっかえひっかえ聞き込むゴルトベルク変奏曲マニアな私は買わないわけにはいかなかった。

最初はスピーカーの前に座って集中する形で聞き始めたのですが、予想通りというか、昔から何十回何百回聞いてきた音源の大量の別テイクを、集中してひたすら聞き続けるというのは正直キツいものがある。だんだん飽きてきた。これは苦行か?という事で途中から聞き方をBGMスタイルに変更しました。料理しながらネット記事読みながら流して聞く感じ。ひどい話です。。。

しかしこの圧倒的な物量、情報量。資料としてすさまじいものがあります。


.ピーターバラカンさん
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3つめはレコードでもCDでもなくピーターバラカンさん。
年の始めに中古で小さなCDラジオを入手して、聴くようになったのが土曜朝のバラカンさんの番組。いつもすごい知識量に圧倒されますが穏やかで誠実な語り口がすごく感じがいい。

この番組で紹介されてた曲の入ったアルバム、関連したアルバムを今年何枚も買った。これは今年始まった楽しい習慣のひとつ、いや最大の収穫かな。


♪ ♪ ♪

単なる自己満足ですけど、年の瀬にこうして音楽に関する事を書き散らかしているのもなかなか楽しいものです。他に趣味的な事はないですけど、音楽に関する事(レコード、CD、道具、ネタ話、演奏...)はいつまで経っても楽しめている。好きな事があるっていいですよね。

それでは皆様も良い音楽を。



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今年の3枚(2016年) [音楽]

タイトルの年度が間違ってるみたいですけど間違いではないのです。
去年の年末に書き始めたものの興味が飛んでしまって投げ出してた記事です。
下書きに残ってるのが今年のやり残しみたいで気になった(というかこれ書かないと2017年版が書けない気がした)ので書き直して投稿します。


*****

1.★
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このレコードは内容よりむしろレコード購入時の印象が強すぎた。宝物を手にした感じで今でも大切にしてる。

内容もボウイが考えた現代の芸術であり、彼の”今”がここにあると思うとつい入れ込んで聴いてしまう。1曲め(BlackStar)の後始まる2曲め('Tis a Pity She Was a Whore)のなんというカッコ良さ!カッコ良すぎて泣く!そして録音がまた素晴らしい。

なぜかこの録音に関してはダウンロード音源で聞くと作品の印象が薄い気がする。音的なアナログ優位はあまり自分は(今は)信じていないのですけど。
思い入れが音楽に与える印象を考えてしまう。


2.Good Times!/Monkees 
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これはアンディパートリッジが曲を提供したという事でほぼそれ目当てに買ったレコード。提供曲 You Bring the Summerは聴いてみるともろXTC。XTCの新曲といっても信じる。ま、そりゃそうですが...

モンキーズをアイドルとして信奉してたアーチスト達(ポールウェラー、ノエルギャラガー、ウィーザー等)が楽曲を持ち寄ってモンキーズに歌ってもらいました、みたいなアルバム。

聴いてみると大当たり。なんですかね、こういうカラフルでノリの良い王道ポップが好きなのですね、自分は。

おそらく2016年一番針を落としたレコードではないかしら。
酷い話なんですけどこのレコード、パッケージに封入されてたダウンロードコードが”使用済み”だった。酒が入った状態でPC操作してたので自分の手違いの可能性もあるのですが、カードが半分に折られてたりして怪しいんですよね...どうしたライノ。。。

3.
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洋楽邦楽問わず2016年に一番聴いたCDがこれ、エビ中の「穴空」。
例によってゆるいタイトル(と一部ゆるい内容)ですが、中身はたむらぱん、フジファブリック、菅野よう子、杉山勝彦・・・等々強力な楽曲提供陣に支えられた聴き応えのあるもの。
2016年はエビ中の冠テレビ番組を毎週見てたりして結構ハマってました。
優等生的なアイドルは駄目なんですよね、ワタシは。


*****

という事で2016年お気に入り3枚でした。
この流れで「2017年の3枚記事」を正月中に書く予定(-_-?

それでは皆様よいお年を。



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キョロちゃん [HOBBY]

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ばーん!金のキョロちゃんです。

森永チョコボール50周年記念の「しゃべる金のキョロちゃん缶」に応募していたものが届いたのでブログに登場させてみました。

以下のCM動画みてもらうとわかりますけど、キョロちゃん、歌います、話します。



日本人なら誰もが歌えるチョコボールの歌。そして50年前に作られたとは思えぬキョロちゃんの愛らしいキャラデザイン。にしても遠藤憲一さんのこの間は一体...むちゃむちゃいい味出してます。
お前の動画はないのかって感じですけど他人様にお見せできるような姿もなく...

しかし...もっと撫でてぇ~って...おいおい,まだ真っ昼間...w
間違ってもパートナーとの電話中にはキョロちゃんを撫でてはいけません(-_-;


***
閑話休題...。
キャンペーンに応募といいますかこれ、森永チョコボールについてる金のエンゼル(もしくは銀のエンゼル5枚)を集めて応募するともれなくもらえるというもの。普段はおなじみのおもちゃのカンヅメが景品なんですけど、50周年の今はこれが送られてくる。

エンゼルの発生確率を調べた動画とかありますけど、銀のエンゼルは大体数十個に1個くらいの確率らしい。200個くらい買い占めれば銀のエンゼル5枚集まると思いますけど、じゃあその場合中身のチョコボールはどうするのかと。捨てるのかと。ライダースナックじゃないんだから。。。 
世の中お金では手に出来ないものもある。

なぜワタシが直ぐに応募できたかといえば、1,2年前に仕事中(おやつ時間)に小腹を満たす用で毎日1個かかさずチョコボールを買っていた時期があって、その時に集まったエンゼルを保管してあったという次第。

というか、そんな事してたせいか血糖値が高くなって医者に注意されたのです、当時。
上げるのは簡単ですが下げるのはすごく苦労するのです、血糖値は。

しかし森永チョコボールも50年か。1960年代から売ってるってすごいね~。
同世代と思うとなんだか親しみがわいてくる・・・
よし撫でてあげようw

 

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マッキーさんの本 [音楽]

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これ先週発売された牧野良幸さん(マッキー)の新刊「僕の音盤青春記 花の東京編 1981-1991」。牧野良幸さんのムック本が好きでよく買ってる。


牧野さんの著作は、氏が夢中になった音楽アルバムやオーディオ機器、その他音楽関係のテーマを、イラストと軽妙な文章で1テーマ見開き2ページ程度でちょっとコミカルに表現するエッセイとなっていて、どのページにもご本人の音楽好きが溢れてとても楽しく読むことができます。

「僕の音盤青春記(シリーズ)」は文字通り、氏の学生時代からの音楽・オーディオ生活の記録・遍歴となっている。年はちょっと上の方ですが、まあ同世代?といっても差し支えないので、読んでて「あー、こんな感じ」「そうそう、これこれ」と手を叩くところ多々あり。カセット、エアチェック、ステレオ、LPレコード、MTV、CDの登場・・・誰もがたどった道。。。
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まさに自分もこんな感じで初CDを買った

トークイベントでご本人にもお会いした事ありまして、気取らないお人柄と音楽が好きな雰囲気がいっぱいの方(というかエッセイのイラストの雰囲気そのまんまの素敵な方)。話聞いていると感化されて、負けじと音楽をたくさん聴きたくなります。好きな感じが伝染するんだろうな。

ちなみに牧野さんは自分の中の高音質音源&オーディオの師匠(と勝手に思ってます...)。これまでエッセイ内やトークで紹介された音楽ソフト何本買ったやら...。そしてイラストの効果もあってオーディオの「音の感じ」を分かりやすく表現するという事ではピカイチ。ワタシもこんな表現力が欲しい。

という事で、勝手に本紹介でした。みんなー買ってね~(←誰だお前はw。

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