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今年の3枚(2016年) [音楽]

タイトルの年度が間違ってるみたいですけど間違いではないのです。
去年の年末に書き始めたものの興味が飛んでしまって投げ出してた記事です。
下書きに残ってるのが今年のやり残しみたいで気になった(というかこれ書かないと2017年版が書けない気がした)ので書き直して投稿します。


*****

1.★
P1000592.jpg
このレコードは内容よりむしろレコード購入時の印象が強すぎた。宝物を手にした感じで今でも大切にしてる。

内容もボウイが考えた現代の芸術であり、彼の”今”がここにあると思うとつい入れ込んで聴いてしまう。1曲め(BlackStar)の後始まる2曲め('Tis a Pity She Was a Whore)のなんというカッコ良さ!カッコ良すぎて泣く!そして録音がまた素晴らしい。

なぜかこの録音に関してはダウンロード音源で聞くと作品の印象が薄い気がする。音的なアナログ優位はあまり自分は(今は)信じていないのですけど。
思い入れが音楽に与える印象を考えてしまう。


2.Good Times!/Monkees 
IMG_0045.JPG
これはアンディパートリッジが曲を提供したという事でほぼそれ目当てに買ったレコード。提供曲 You Bring the Summerは聴いてみるともろXTC。XTCの新曲といっても信じる。ま、そりゃそうですが...

モンキーズをアイドルとして信奉してたアーチスト達(ポールウェラー、ノエルギャラガー、ウィーザー等)が楽曲を持ち寄ってモンキーズに歌ってもらいました、みたいなアルバム。

聴いてみると大当たり。なんですかね、こういうカラフルでノリの良い王道ポップが好きなのですね、自分は。

おそらく2016年一番針を落としたレコードではないかしら。
酷い話なんですけどこのレコード、パッケージに封入されてたダウンロードコードが”使用済み”だった。酒が入った状態でPC操作してたので自分の手違いの可能性もあるのですが、カードが半分に折られてたりして怪しいんですよね...どうしたライノ。。。

3.
IMG_0826.JPG
洋楽邦楽問わず2016年に一番聴いたCDがこれ、エビ中の「穴空」。
例によってゆるいタイトル(と一部ゆるい内容)ですが、中身はたむらぱん、フジファブリック、菅野よう子、杉山勝彦・・・等々強力な楽曲提供陣に支えられた聴き応えのあるもの。
2016年はエビ中の冠テレビ番組を毎週見てたりして結構ハマってました。
優等生的なアイドルは駄目なんですよね、ワタシは。


*****

という事で2016年お気に入り3枚でした。
この流れで「2017年の3枚記事」を正月中に書く予定(-_-?

それでは皆様よいお年を。



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まめぞう

こんにちは!(^▽^)/

ネット上の音源を、オープンリールに落とすと妙にアナログっぽくなると言いますか、音が太くなります。気のせいか解りませんが。

最近入手したジャンクのスコッチ10号リール、録音されていたのはベートーベンの6番。
で、これまたドロップアウトだらけでひどいのですが。とても分厚くて良い音。どこか聴いたことがあるというか、あ、もしやこれってスィトナー指揮のベルリンシュターツカペレ?と思ってCD聴いたら瓜ふたつ。

スクラッチノイズがまったく聞こえないので、おそらく80年代初頭、スィトナー指揮の、レコードではなく、CD(DENON盤)が出た頃に、その音をオープンテープに録音してみたのでだろうと思います。その頃のオーディオ事情は鮮やかに覚えています。アナログからデジタルに移行する黎明期というか。

支離滅裂なコメントで申し訳ありません。
レコードは音の振幅を拾って、そのまま増幅して、空間にダイレクトに放っている訳ですよね。CDは、それはそれで優秀な音響的ツールと言えると思いますが、何か音が薄い、と感じるのは私だけでしょうか。
by まめぞう (2017-12-30 19:12) 

Buji

まめぞうさん、こんばんは。
デジタル音源の音は正確な音で、アナログ音源は魅力的な音、みたいな感じでしょうか。

ピアノリサイタルなんかの客席で聴こえる音はレコードよりCDの音に近いなと思います。CDの方がより原音に近い。

でもそもそものオーディオの限界というか、実際の原音をホームオーディオで再生するのは無理な話であって(オーケストラの音を2本のスピーカーで小さな部屋で元のままに再生できるわけが無い)レコード制作はその制約を踏まえて、如何に再生音楽を魅力的に聴かせるかをテーマとして音にいろいろとデフォルメかけてきたのかなと。そのデフォルメ具合が上手い人が優れたレコード制作者なのかなと。

昔、タミヤ社のモデラーの記事を読んだ事があるのですが、スケールモデルの原型設計時、実物を単にスケールダウンするのではなく、部分部分で縮尺を適宜変えていくのだそうです。そうすることで1/24だか1/20のプラモデルにした時に(巨大な人間から見て)カッコいい形に見えるのだと。レコードの音もそういう風に作っているのかな、と思うのです。

※さりとてCDが単にスケールダウンしてるだけの音?って事もないと思います。例えばイヤホンで聴いて魅力的とかエンジニアの腕次第でなんとでもなりそうですから。調整の幅と場所が違うのかなあ。

一旦テープを経由すると、の件は...人間って歪みを好むのかしら?としかいえません(これは難しい。。。
by Buji (2017-12-30 23:01) 

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